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|---|---|---|---|---|
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 奥のカウンターでは筋骨隆々の出で立ちをした隻翼のリルドラケンが盃を拭いている。 | 1762788912699 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 数刻前までは賑やかだった酒場も今は客もまばらだ。さすがに遅い時間帯のため。 | 1762788946184 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 明日の旅路の心配をしなくてもいい冒険者がだらだらと酒を飲んでいた。 | 1762788986883 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 酒場に顔を覗かせてきょろきょろした後人の少ない席を見つけて座る。運のいいことにカウンターだった。注文しやすいから好き | 1762788995664 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「いらっしゃい」 | 1762789014792 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | ぺこ、と軽く会釈 | 1762789032609 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | いかめしい見た目の割には愛想のよさそうな挨拶だった。リルドラケンなんて大抵そうだが。 | 1762789055856 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「何にする?」 | 1762789064712 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | リルドラケンは見た目で男性か女性か分からないからいっそ気楽だ 「えっと……ホットミルクを……」 | 1762789082865 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「ん。分かった。温めてこよう」 | 1762789099528 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | からんと扉を開けて | 1762789116666 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | ガラの悪い酒場ならホットミルクなんて頼んだら馬鹿にしていたかもしれないが、この店主は人が良かった。 | 1762789129984 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「店長、白湯ください」 | 1762789135386 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「おお、大先生じゃないか。分かったよ」 | 1762789150559 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「最近寒くて困ります」 | 1762789164258 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「大先生なんてそんな」 | 1762789175456 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「だいぶ冷えてきたからなぁ。シチューが飛ぶように売れるよ」 | 1762789180097 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「よし、温まった。ほら、ホットミルクだ。気をつけて飲んでくれ」 | 1762789194983 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「あ、いいですね。シチューもらえます?」 | 1762789196249 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「それとこれはサービスだ」 と、焼き菓子の乗った皿をエルフの少女の前に置いていった。 | 1762789223753 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「了解、大先生。火を落としていたから温め直さにゃならんな」 | 1762789252768 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 「ありがとう」 眠れない夜はこいつに限る。美味しい。えへへ | 1762789259959 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「さて…」 | 1762789285273 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 大鍋用の炉に再び火を入れる。シチューの残りももう僅かだった。調理に集中する。 | 1762789302474 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | ちらりと少女を見る | 1762789318474 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | ホットミルクを堪能中で見られていることになど微塵も気付いている様子はない | 1762789346392 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 「~♪」 にんまりと笑顔を浮かべている | 1762789435491 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「どうも、寒いですね」と声をかけてみるか | 1762789498017 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | からん、からん。 あくびと共に少し開けられたドアからシャコー帽と眠そうな目が覗いている。 「まだやってます?」 | 1762789516898 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | ぴく、と耳が反応して表情が元に戻る 「……そうね」 | 1762789536649 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | リードが客に話しかけている。邪魔しないよう、そっと目の前に置いた。ハーヴェス特産の丸々と太った魚の切り身がごろごろ入ったシチューだ。 | 1762789549233 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「いらっしゃい」 | 1762789558535 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「おや、お久しぶりです」 | 1762789566194 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「今日のシチューは当たりのようですね!いただきます!」そう言って嬉しそうに美味しそうに食べてる | 1762789608681 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「この時期は魚が美味いな。港に入ってくる漁船も魚でいっぱいだ。ハーヴェスの恵みさまさまというわけさ」 | 1762789652807 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「そっちこそ」 眠気を飛ばすように首を振って着席。 傍らのメニューを開いてみる。 | 1762789657010 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 良かった。シチューに気が向いたようだ。今来た人も知り合いみたいだしそちらで盛り上がってくれれば言うことはない。ホットミルクに意識を戻す。美味しい | 1762789682034 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「おさかな……」 | 1762789765146 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「お客さん酔ってんのかい。それとも寝起き?」 | 1762789784719 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「シチューあと何杯ありますマスター?」 | 1762789797441 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「店長、貝類はある?」 「寝起きだよ」 | 1762789825638 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「ん?ああ……そうだな、2,3杯ってところかな、シチューの残りは」 | 1762789836366 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「ちょいと遠くまでお仕事しに行ってたから、最近はずっとこんな調子さぁ……」 ぐでー | 1762789863753 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「ふむふむ、お二方は食べます?」と一応質問する | 1762789864042 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「春季や夏季じゃ鮮度の問題で貝は出せないんだが。この時期は始業前に採れたてを仕入れられるからな。あるよ」 | 1762789908374 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 「不要」 | 1762789923291 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「わーい」 「私は頂こうかな。貝入れてもらって」 | 1762789944847 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「ではおかわり予約しましょう」 | 1762789946313 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「マルディーネ貝がまだあったはずだ……よしよし」 | 1762789967046 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | そういってもぐもぐ | 1762789967249 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「んー、このタラがいい味出してますね」 | 1762789990872 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 幾つか注文が入った。自分の注文は少し待とう。店長の動きをぼんやりと見る | 1762790012959 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 手際よく貝を捌いてシチューに投げ入れていく。 | 1762790013166 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「ほくほくでたっぷり旨味を蓄えてて…さすがハーヴェス。店長の目利きもいいですねこれ」 | 1762790037785 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「海の幸を扱わせたらアルフレイムで右に出る港はないな、ハーヴェスは。そんなことを言うとキングスフォールの漁師が怒るかもしれんがね」 | 1762790092886 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「やぁやぁ、こんばんはぁ。空いてるかなぁ?」と言って一人のエルフが入ってくる | 1762790096523 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「んふふ……」 鍋に目を奪われている。 | 1762790099957 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「いらっしゃい。少しお待ちを、先にこっちの注文を片付ける」 | 1762790123300 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「おっとぉ、ワンマン体制だぁ。お待ちするよぉ」 | 1762790138894 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「おまたせ。シチュー、貝入りだ」 | 1762790142085 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「どうも~」 | 1762790156413 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 入って来た女性を見る。あの目隠しじゃバジリスクにしか見えないけど。 | 1762790171562 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「こんな時間さ。女給は帰らせたよ、深夜の夜道は危ないからな」 | 1762790175469 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「何にする?」 | 1762790180709 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「そうだねぇ。んーとぉ」ちらり。シチューは美味しそうだが時間がかかりそうだ 「野菜多めのスープとかあるかなぁ?」 | 1762790211338 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「…」コロビナをじーっと見て | 1762790235089 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「スープか。生憎と切らしてるが今から作るのはわけない。少し待っておくれ」 | 1762790255982 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 目をパチクリ | 1762790259089 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「おっと………そうだった」 | 1762790283382 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「はぁい。ではでは、適当なところへぇ」 「……どうかしたぁ?そこの人ぉ」リードさんへ | 1762790294132 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「はふ」 魚貝シチューがバランスよく乗ったスプーンを作って一口。 ふふふ……私の眼に狂いなし。 | 1762790312451 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「次の注文、あるかい?」 手持ち無沙汰にしていた褐色の珍しい肌色のエルフに問いかける。 | 1762790316957 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「流木に乗って川流れしていったコロビナさんじゃないですか!!!」 | 1762790333968 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 気付かれていたらしい、少し恥ずかしいが流石はプロと形容すべきであろう 「木の実……ある?」 | 1762790353491 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「……あぁー。そういえばあっためてもらったねぇ」今思い出したように | 1762790357625 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「木の実か。果物なら残ってるよ。酔っ払いがつまむからな」 | 1762790380684 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 食べたいと思ったときに食べたいものが食べられるのは…… 「流木?」 さすがに思考を中断せざるを得なかった。 | 1762790385193 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「盛り合わせるから少し待っててくれ」 | 1762790389373 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 「うん」 | 1762790394922 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「なんか流木にしがみついてどんぶらこっこしてたんで引き上げて温めてシチュー食べさせて…」 | 1762790428634 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | ざくざくと野菜を刻み鍋の中へ。スープのストックはまだ残っていたのでそれを再利用。 | 1762790447925 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「また流木にしがみついてどんぶらして去っていきました」 | 1762790449529 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 火を入れている間に果物をカットして皿に並べていった。 | 1762790469029 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「そうそう、そんな感じだねぇ。よく覚えてるねぇ」ぱちぱちぱち | 1762790471981 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「さすがにあのときは帰ったあとにエルフの生態について調べましたね…」 | 1762790532656 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「ミストエルフってこういう生き物らしいよぉ」 | 1762790550415 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | (え…!?そうなの…!?) | 1762790569738 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「ミストエルフ…」そういやエルフだなあってスカーレットを見ておこう | 1762790578176 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 林檎を割り、柑橘の身を皮から取り出す。ソレリア果やアーヴェンベリーもおまけしておいた。どうせ明日には熟しすぎて食べられない。 | 1762790605277 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「あー……」 どこかで見た顔だった。たしか、そう。 私がちょうど間が悪く海に行けなかったときのこと── | 1762790606402 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | (私以外のミストエルフ見たことないから知らなかった……) そうだったんだ。あの時も水場に飛び込めば簡単に逃げられたのかな? | 1762790610463 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「おまたせ。果物の盛り合わせだ」 | 1762790615963 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | パァと笑顔になる 「ありがとう」 | 1762790636473 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「ごゆっくり」 | 1762790642980 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「しかしこんなところでばったり再会するとはねぇ。思わぬ偶然もあるものだなぁ」 | 1762790669436 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | ※恰好はイメージです 確か私はこんな服装をしていた | 1762790696472 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「次に流れてきたのはスノウエルフでしたね…ふぇっくし!」 | 1762790703184 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | むぐむぐ。エルフはやはり果物だ。おいちい | 1762790707866 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「マスター、野菜スープください」 | 1762790722257 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「なかなか見込みのある冷やされ方のエルフさんだったねぇ」 | 1762790734607 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 相手をしている間に野菜のスープが煮えていた。この季節はオルメン菜がうまい。煮込むと素晴らしい甘みが出る。同様にほくほくとした食感のクラド芋も入れておいた。 | 1762790765196 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「おまたせ。野菜のスープだ。具を多めにしておいたよ」 | 1762790797475 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「なんか見覚えあると思ったら」 きぃ、と椅子を動かして。 「珍しいね。いつも流れてるって言ってた気がするけど」 | 1762790805898 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | しゃくしゃくと林檎を食べる。林檎は蜜の当たり外れがあるからちょっと苦手だ。これは当たりらしい。嬉しい | 1762790814489 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「おぉー。美味しそうだねぇ、ありがとう」椀をこちらに寄せつつ | 1762790837428 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「この時期はさすがに寒いからねぇ」ずずずー……とスープをすすって口だけでもっもっと野菜を食べている | 1762790870979 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「ドワーフ料理が美味しい季節です」 | 1762790937113 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 説明しようアーヴェンベリーは小粒で黒紫色な果物で熟すと表皮に銀の粉のような輝きが出る。酸味が強く後から深い甘みとワインのような渋香が残る。寒気を好む「夜熟性果実」と呼ばれ、昼よりも夜の冷気で糖を生成する。収穫期には夜明け前の霧の中でのみ摘み取られるため、「夜明けを掴む果」とも呼ばれる。樹液には微量の鎮静成分があり、古来より薬酒や眠り薬の素材にも用いられてきた。 | 1762790953557 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「そりゃそうだ……」その格好じゃねぇ 思いつつシチューを嚥下する。 クリーミーな味わいがたまらない。 | 1762790957392 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「あとはやっぱり毎回思ったところに流れ着くばっかりじゃないのが不便だねぇ」 | 1762790958751 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「ままならないものですね」と手紙を書いてる | 1762790982729 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | そしてソレリア果は手のひらより大きい黄金色の果実であり果皮は厚く表面がわずかに発光して見える。強い甘味にほんのりと柑橘系の酸味が混じる。果汁は濃厚で、加熱すると蜂蜜のような香りを放つ。ソレリア果は「太陽樹(サンバルム)」と呼ばれる高木に実る果実で、太陽の光を多く浴びた果ほど輝きが増す。夜になるとその光をわずかに蓄えたまま金色に光り、月光のもとで摘むと「光の祝福を得る」と言われている。 | 1762790992206 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | ベリーとソレリア果を食むと頭の中に店長のような声が響いた! 「???」 | 1762791021322 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | でも店長は喋ってないしな…… 「???」 | 1762791044691 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | (ナップ大明神) | 1762791054949 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | (誰だ今の) | 1762791075832 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「パンでも出そうか。悪いがさすがに固くなってしまっているからな、金はいいよ」 スープやシチューをすすっている連中に向けて言った。 | 1762791084547 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | (ナップ……え、何?) ナップは分かるがあとに続くものは分からなかった | 1762791091009 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「古いパンです?」 | 1762791123792 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「今朝のだ。さすがに焼き立てとはいかないな」 | 1762791141763 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「ほふ、ほふ。あれ、いいんだぁ?それじゃありがたくぅ」 「そうだなぁ……タダでもらうのも悪いし、こっちも飲み終わっちゃったからさぁ。もう1杯おかわり頼んどくよぉ」空の椀を出しながら | 1762791148512 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「いただこう!」 | 1762791157350 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「承知」 | 1762791168491 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 店長の様子は普通だ……、きっと幻聴だろう | 1762791176066 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「じゃあカネーデルリにしてもらえます?」 | 1762791198576 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 軽く頭を振る。疲れているのかもしれない | 1762791218912 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「さっきから大丈夫です?」とスカーレットに心配そうな顔で声を掛ける | 1762791246527 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | パンが来るまで手慰みに一曲弾くこととしよう…… | 1762791253614 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 「……ええ。問題ないわ」 | 1762791272450 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 2d+15 演奏【アトリビュート】 | 1762791283378 | |
| 酒場[メイン] | <BCDice:オセロー・アルバート> | SwordWorld2.5 : (2D6+15) → 11[6,5]+15 → 26 | 1762791283379 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | つえーよ | 1762791286257 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | うお…… | 1762791287112 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | まあアトリビュートだから必中ではあるんだけど | 1762791305908 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 黒い女性は楽士であるらしい。素晴らしい演奏には拍手で答えなければならない ぱちぱちぱち | 1762791323354 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「大先生はものしりだなぁ。キングスレイの郷土料理だろう。それもあまり有名じゃないやつだ」 | 1762791327266 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「大丈夫、作り方は知ってるよ。ちょっとまっててくれ」 | 1762791343002 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「一時期色々回ってたので」 | 1762791343423 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「♪~」 行間を埋めるだけの間に合わせの演奏だ。 それでも、暇を潰せたならこれ幸い。 | 1762791358450 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 恭しく、一礼しよう。 | 1762791370331 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「お上手だねぇ。聞きほれて思わずうとうとしちゃったよぉ」ぱちぱちぱち | 1762791390796 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「蛮族領もウルシラ地方も」パチパチ | 1762791403809 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 演奏が終わったので体をカウンターに向き直して果物の残りに手を付ける | 1762791427219 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「ご清聴どうも。なに、暇だったのでね」 | 1762791471849 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 説明しようカネーデルリとはキングスレイ鉄鋼共和国に伝わる郷土料理でありその作り方はオラニエニンニクと燻製肉をよく刻んだものを炒めそれと細かくしたパンと香草と溶き卵そして牛乳を加えてよく練って生地にし整形したものを茹でてボール状にする料理である。チーズを上からふりかけて食べる。 | 1762791586291 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「おまたせ、大先生。久しぶりに作ったから不味かったらすまんね」 | 1762791618442 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「いただきます」 | 1762791693511 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「はふ、はふ…やっぱり寒い夜には一番ですね」 | 1762791717087 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | と湯気で眼鏡を曇らせながら食べてる | 1762791731510 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「最近はすっかり寒くなったよねぇ。毛布の中から出るのにも一苦労だよぉ」 | 1762791763904 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「おっと…メガネ外しますか」 | 1762791775024 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「別に老眼でもないので眼鏡掛ける必要ないんですけどね」 | 1762791812590 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「ふぅん?伊達なのかなぁ」 | 1762791834399 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「舌にあったならよかったよ。じゃ、ごゆっくり」 | 1762791836145 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「眼鏡は平和の象徴ですよ」もぐもぐ | 1762791860263 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「そうかな?そうかも」 知り合いがつけてたな…… | 1762791884739 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「そういうものかなぁ。目隠しはしてる方が楽だけどねぇ」 | 1762791892319 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「そういやどうして目隠しを?」 | 1762791909687 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「堂々と居眠りしても怒られないからだよぉ」 | 1762791923074 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | (メガネと目隠しは用途が真逆なのでは……?) そう思ったが口に出すのは控える。自分の知らない真実がまろび出て来るかもしれない | 1762791942283 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「30年に一度は出る発想ですね」 | 1762791960791 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | ←知り合い | 1762791964670 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「出るんだ……」 | 1762791989418 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「おぉー。お仲間がいたかぁ」 | 1762792005974 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 「店長」 | 1762792012290 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「ええ、退屈な授業だからってそうやって誤魔化すんですよ」 | 1762792018302 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「ん?」 注文が落ち着いたので皿を磨いていた。 | 1762792027145 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「全く、何年教師やってると思ってるのやら」 | 1762792037944 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 「ホットミルクに、はちみつとブランデーを入れて貰える?」 | 1762792056458 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「よしきた。すぐ用意するよ」 | 1762792066642 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「依頼人の話とか長いと眠くなっちゃってさぁ。困るよねぇ」 | 1762792083874 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | やたら渋い声音(イメージCVツ◯ケン)で答えた店長は大柄な体をゆすりながら厨房に戻っていく。 | 1762792122472 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「演奏中に寝られたら私はちょっと悲しいな……」 名残惜しそうにシチューを完食する。 | 1762792146323 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | (あのエルフの人が適当なだけな気がしてきた) 先程のミストエルフ常識も適当言ってるだけだったのでは | 1762792147248 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「でもリラックスできる音楽っていいものだけどねぇ」 | 1762792164712 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 火加減を調節しながら再びミルクを温め始めた。蜂蜜を丁寧に溶かす。 | 1762792185944 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「寝させる気の音楽も勿論ないわけじゃないけども……」 | 1762792209714 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「であるからして私はこう思ったのだ!君達のような冒険者のような有象無象を使ってでもやつを出し抜いてやろうと!しかしして~」と話が長すぎる冒険者の真似をする | 1762792209715 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「…………」口が半開きになっている。目は目隠しで見えないが | 1762792258736 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「………!?ね、寝ている」 | 1762792318704 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「はいっ!」ぱんっと猫騙ししてコロビナの意識を覚醒させようと | 1762792320031 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「早くない?」 | 1762792323698 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「あ、ああ………すまん、待たせたね。ホットミルク、蜂蜜とブランデー入りだ」 | 1762792343232 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「はっ。……寝てないよぉ」 | 1762792344642 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「熱いから気をつけて飲んでくれ」 | 1762792362165 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 「ありがとう」 | 1762792367416 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | グラスを両手で持っていっぱいふーふーしてから口に付ける 「あち」 | 1762792397048 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「うん。ごゆっくり」 | 1762792401599 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「寝てはいけませんよ?」 | 1762792412063 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「誰も寝てはならぬ」 | 1762792430770 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「なかなか難しいことを言うなぁ」 | 1762792434551 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | コップを清潔な布で拭う作業に戻る。酒場の店主というのは暇な時間があれば食器を磨く仕事である。 | 1762792479696 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | (普通寝るのはベッドの上か寝袋の中だけでは……?) 違うということはやっぱりあのエルフが適当エルフなのだろうな。うんうん。 | 1762792483459 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「まあ慣れると砲撃が子守唄になりますからね」 | 1762792508751 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「まぁ……どこでも寝れるのはある種才能とは思うけれど」 | 1762792515454 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「私は壁があればなんとかいける」 | 1762792529399 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | いっぱいふーふーして飲めるようになったホットミルク色々入りを飲む。あったかい。美味しい | 1762792562292 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「子守歌かぁ。メロ姉がよく歌ってくれててねぇ」 「早い時は|10秒《1ラウンド》くらいでスッと寝れたなぁ」 | 1762792577366 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「私も大破局中のあの喧しくて重苦しい砲声が人類が踏みとどまってる子守唄のように聞こえて……」 | 1762792580366 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「今の若い人には砲撃なんて知りませんね…忘れてください」 | 1762792603694 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「色々大変だったんだねぇ。まあスープでも飲みなよぉ」 | 1762792664549 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「砲撃は知らんが、派手な魔法が四六時中ぶっぱなされる環境で眠らなきゃならん状況は知っているな…」 | 1762792669607 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「お姉さん、バードなんです?」 「砲撃ねぇ……マギテック的なあれかな……」 | 1762792684093 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「あ、大先生。手紙なら俺が預かろうか?ギルドに提出しておこう」 | 1762792687190 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「ええ、お願いします。往来物の練習として私に手紙を出させてるので…」と手紙を渡す | 1762792737263 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「うん、ララバイが得意でねぇ。ちっちゃい頃からよく歌ってもらってたんだぁ」 | 1762792771203 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | アルコール類は普段摂らないようにしているが、治安の比較的いい場所でなら少しは摂ることにしている。ここはシーン神殿も近いし安心できる。良い酒場だ | 1762792797396 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「大先生はうちを贔屓にしてくれてるからな。そのくらいお安い御用だ」 | 1762792804118 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「ほうほう……いいお姉さんですねぇ」 | 1762792853936 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | ハーヴェスの裏通りにある店だがシーン神殿の付近、冒険者ギルドの裏にある、そもそもハーヴェスでも治安がいいあたり。あんしんあんぜんの酒場です。 | 1762792887078 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「手紙の練習させないと色々困るご時世ですから」と店長に手紙の束を渡す | 1762792937750 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | スープでふやかしてパンをもそもそしている。流石にこの時間帯に炭水化物まで入れるとやや重いか……?という思いもあるが | 1762793012836 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 軽くアルコールが身体を巡っている感じがする。少し眠くなってきたかな。いい感じだ | 1762793017554 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「魔動機文明時代は一瞬で伝えたいことが遠くへ伝わったとも噂で聞くがね。そんなのは俺達には夢物語だしな」 | 1762793019422 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「そこなんですよ…」 | 1762793041309 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「確かに預かった。このブロネフ・ローヴェンタールの名にかけて必ずギルドに提出すると誓おう」 | 1762793045885 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | シチュー完食したのでパンをもそもそ。 | 1762793054272 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「もう三百年経ったのに…ラジオさえ夢物語」 | 1762793078813 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「おぉー。中々カッコいいお名前なんだねぇ、店主さん」 | 1762793094152 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | らじお?たまに大先生はよくわからんことを言うなぁ。 | 1762793098278 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「魔導巨兵に乗れるのはいつの日か」 | 1762793108445 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | と嘆きつつ | 1762793157862 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「大先生は面白い冗談を口にするなぁ、たまに」 | 1762793167542 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 眼鏡をカチャリ | 1762793168325 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「冗談じゃないんですけどね」 | 1762793190423 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 魔導巨兵。|魔動死骸区《生まれ故郷》がそうだと聞いたな。あんなものに乗りたがるのがいるとは酔狂なものだ。 | 1762793204100 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「私には寿命ないみたいですし」 | 1762793204133 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 羨ましいとは口にしない。 長いからこその悩みもきっとあるのだろうから。 | 1762793255051 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「恵まれない子供たちに手を差し出す。大破局前の夢を叶える。どっちも金と平和が不可欠です」 | 1762793282198 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「ま、体が動く限りはやりますよ」メガネを掛けて | 1762793329390 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「それでは店長。会計を」 | 1762793368109 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「おう。いつもありがとう、大先生」 | 1762793395868 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「……」じっとそれを見送る。口は閉じている。 | 1762793419605 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「いつか叶うと……いいね」 ねむかけしながらパンを完食。 このまま寝たら太るかな……などと思いつつ。 | 1762793426593 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 「ではおやすみなさい」 | 1762793446253 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「ああ。おやすみ。またのご来店を」 | 1762793459956 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | お会計して | 1762793461534 | |
| 酒場[メイン] | リード・ジュニアール | 去っていく | 1762793465670 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「おやすみぃ。いい夢をぉ」 | 1762793476275 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | ズズズ……と冷め切らないうちに飲み干す | 1762793535627 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「……ふぅ。ごちそうさまでしたぁ」しばらくしてスープとパンを食べ終わった | 1762793582058 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | どのみち最後の客がいなくなるまではコップを磨く宿命にあるのが酒場の店長というものである。 | 1762793589492 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「んん……眠気あるけど、もうしばらく起きてなきゃ」 楽器に手をかけ、ゆっくりと弾き始める。 | 1762793601697 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「綺麗に食べてくれたな。ありがとう」 | 1762793602348 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 「……寝起きなのに?」 本日初めて店長以外に自分から話しかける | 1762793631684 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「美味しいご飯をありがとうございましたぁ」 | 1762793637831 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 2d+15 演奏 |ほたるのひかり《バラード》×【勇壮なる軍歌】 店長除外 | 1762793666083 | |
| 酒場[メイン] | <BCDice:オセロー・アルバート> | SwordWorld2.5 : (2D6+15) → 3[2,1]+15 → 18 | 1762793666084 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「いやいや。すぐに提供できなくて悪かったね」 | 1762793695956 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「んにゃ、調子でないか……」 | 1762793723084 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「お腹をくるくる鳴らしながら待つ時間もまた一興というやつだよぉ……あぇ……?」聞こえ始めた音楽にとろんと | 1762793741053 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 1,2だぞ!? | 1762793756475 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 2d+8+0 精神抵抗力 | 1762793767373 | |
| 酒場[メイン] | <BCDice:コロビナ・ドローズ> | SwordWorld2.5 : (2D6+8+0) → 7[6,1]+8+0 → 15 | 1762793767374 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 負けてるからなぁ | 1762793775645 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | Lv5だぞ | 1762793781452 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | そうだね×1 | 1762793788854 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 2d6+5+2>=18 | 1762793789928 | |
| 酒場[メイン] | <BCDice:スカーレット> | SwordWorld2.5 : (2D6+5+2>=18) → 8[6,2]+5+2 → 15 → 失敗 | 1762793789929 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 健闘! | 1762793800955 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「うちもお抱えの楽師を探したほうがいいかなァ」 | 1762793836477 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 地味に目閉じ差分がなかった 次までに作っておこう | 1762793847055 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「……しばらくはだらだらしてるから、つなぎで私を置いてくれててもいいよ」 | 1762793872290 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「……って、あら」 寝ちゃってるよ。 | 1762793917658 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「本当かい?給金は出すよ。えーとだいたいこれこれこのくらい……」 | 1762793924650 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「くかぁー……」本寝 | 1762793947781 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「お、それなら十分十分」 「いやぁ……カタスクニじゃそこまで稼げなかったからね。恩に着るよ」 | 1762793983509 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「カタスクニ………」 | 1762793994796 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「カタスクニ?」 | 1762793998722 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「………アルフレイム大陸の外じゃないかい、それ」 | 1762794012666 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 「店長、ごめんなさい。会計、いい?」 申し訳なさそうに話に割り込んで | 1762794013874 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「お、おお。いや遠慮なく……」 | 1762794028243 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「来店ありがとう。また来てくれると嬉しいよ」 | 1762794041259 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 強面のくせに最初から最後まで穏やかで丸い物腰だった。リルドラケンは割とみんなそうだけれど。 | 1762794065908 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「テレポーターで吹っ飛ばされてね……いやぁ、運が悪かった」 「おや、お帰りかい?私はしばらくいるだろうから、また聴いて行ってくれると嬉しいな」 | 1762794079799 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 「うん、また」 ふわりと笑った | 1762794082114 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | 「楽士さん、あなたの演奏はステージで聞きたいわ」 | 1762794104538 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「魔動機か……そいつはとんだ災難だったな」 | 1762794113549 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「よく戻ってこれたもんだ」 | 1762794138221 | |
| 酒場[メイン] | スカーレット | それじゃあ、と酒場の近場の宿屋に帰ります | 1762794158419 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「|すぴぴぃ《またねぇ》ー」顎から突っ伏したまま寝息で見送り | 1762794163802 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「うん。次の来店をお待ちしております」 | 1762794164490 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 最後に一度だけ微笑んでくれた。きっと根っこは優しい子なのだろうと思い至る微笑みだった。 | 1762794193228 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「……参ったなぁ」 「まだそこに出る勇気はないんだ。私」 | 1762794195690 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「頑張ったんだぜ?ま、それはともかく」 | 1762794214448 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「今日は私もご勘定で」 | 1762794222274 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「こっちのお客は……ダメだな、2階の宿に放り込んでおくか」 | 1762794226617 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「ああ。そうそう、繋ぎで演ってくれるなら本当に歓迎するからな」 | 1762794253172 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「やるともやるとも。帰ってくるのでお金結構使っちゃったからね!」 | 1762794287255 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「おお、そいつはありがたい。じゃまた明日。詳しい話はその時詰めさせてくれ」 | 1762794318579 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「昼間に来てくれりゃ仕込み作業をしているよ。よろしく頼む」 | 1762794337426 | |
| 酒場[メイン] | オセロー・アルバート | 「ふふ、ありがとう」 お代を払って退店です | 1762794379209 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 多分翌朝宿泊費と食事代を払って退店したことと思われます | 1762794424697 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「またのお越しをお待ちしております。………さてと」 | 1762794425993 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 「このエルフの客は………閉店まで放っておいて、起きないようなら2階行きだな」 | 1762794463627 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 客が一旦落ち着いたので店長は再び食器磨きに戻る。 | 1762794476921 | |
| 酒場[メイン] | コロビナ・ドローズ | 「すやすや……」素知らぬ顔で眠っています | 1762794490461 | |
| 酒場[メイン] | ブロネフ・ローヴェンタール | 冒険者だった頃、俺もこんなふうに月が中天に昇る深夜に仲間と酒を飲んで語らい合ったな、という記憶を思い出しながら。 | 1762794531227 |